9月17日(土)
有山じゅんじを昆虫採集♪ |
韻シスト |
内田勘太郎 |
OSAKA ROOTS feat.いときん |
大西ユカリ |
木村充揮 |
清水興 |
BEGIN |
山岸竜之介 |
四人トリオ
9月18日(日)
有山じゅんじ |
上田正樹 |
内田勘太郎 |
大久保初夏 |
OSAKA ROOTS BAND |
金子マリ |
くいだおれ太郎 |
香西かおり |
SAKISHIMA meeting(新良幸人/下地勇) |
ザ・たこさん |
清水興 |
仲井戸麗市 |
山岸潤史
※ プロフィール/表記/写真などは当時のものです。
1953年、大阪生まれ。
1960年代に多感な10代をすごし、12才からギターを持ち始める。
1968年「五つの赤い風船」に参加。
1973年「上田正樹とサウス・トゥ・サウス」を結成。
1975年日本のロック史に残る正真正銘の傑作『ぼちぼちいこか』『この熱い魂を伝えたいんや』を発表、一躍全国にその名をとどろかす。
1976年のバンド解散以降ワンアンドオンリーなフィンガーピッキングと歌声を武器に、アコースティック・ギターの弾き語りを中心としたソロ活動を開始。
音楽のジャンルにとらわれずにいろんなセッションを続け、ありやま♪ミュージックをめざして今日も<グルグル>進化しつづけている。
公式サイト: 有山じゅんじのありやまなページ!!
有山じゅんじ(Vo.G)
正木五朗 (Dr)
小池正行 (B)
佐納良子 (Key)
小阪惇平 (G)
西山ゆい (Vo.Harp)
深田正樹 (Per)
イカ松 (Per)
「 Bugs Music 虫ケラのミュージック ♪
Bugs Music 虫ケラのリズム ...
Bugs Music どこにもない 虫ケラのミュージック ♪
Bugs Music 風にも雨にも負けない リズム … 」
2MCs、Gu、Ba、Dsからなる5人組。
生々しく、独創的な音源とライブパフォーマンスに定評がある集団。 1998年結成当初から大阪を拠点として活動する、日本における HIP-HOP BANDのパイオニア的存在。斬新な発想によるライブパフォーマンスで様々なフィールドで活躍し続けている。
SUMMER SONIC’04メインステージや各地のフェスティバルに出演する傍ら、地元大阪では手配りのチケットのみから始まり、常時300人以上を動員し続けると いうモンスターイベント『Neighbor Food』を主催するなど、常にクリエイティブな発想を実行し続けている。
2006年自身のレーベルMiddle tempo productionを設立し、同年2ndフルアルバム『FONKY&LOVE』を発表。翌年には3rdフルアルバム『GOURMELOGIC』 発表。メンバー脱退があったものの、2008年から2009年にかけては、メンバー個々の活動やアーティストのプロデュースワークなどを活発に行う。
2014年にはCharaとのコラボシングルを発表、2015年にはPUSHIMとのコラボシングルを発表、KenKen、ムッシュかまやつ、山岸竜之介のLIFE IS GROOVEのレコーディングやツアーに参加するなど、活動の幅はますます広がりを見せている。
2016年6月には、PUSHIMが主宰するレーベル、Groovillageより6枚目となるオリジナルアルバム『CLASSIX』を発表。更なる活躍が期待されている。
公式サイト: 韻シスト | IN-SIST OFFICIAL SITE
京都市出身のR&B・ソウルシンガー、ソングライター。
1974年 伝説のスーパーバンド"上田正樹とサウストゥサウス"を結成し、当時のバンドブームの頂点にたつ。その後ソロとなり、1983年「悲しい色やね」がシングルチャート1位となる。
しかし、そのヒットに甘んじることなく、パワフルな活動を続け、Ray Charles、B.B King、Junior Wellsを始め、数多くのBlues Artist達と共演。
またその後もTower of Power、War、Ike&Tina、Neville Brothers等のR&B BANDとの共演を果たしてきた。年間100本以上のライブステージをこなし、 アルバムも毎年コンスタントに発表している日本でもワンアンドオンリーのロングキャリアを持つ本物のシンガーである。
そして、1999年、日本文化解禁前の韓国にて名プロデューサー、キム ヒョンソクからの熱いオファーを受け、アルバムデビュー。その中の楽曲「Hands of Time」は 視聴率30%以上のドラマ「ゴースト」の主題歌にもなり、デビューアルバムは20万枚のセールとなった。
これが転機となり、上田正樹の評価はアジアの音楽シーンでも高い評価を得ることになる。
2001年インドネシアの歌姫REZAともデュエットを果たし、その楽曲「Forever Peace」はインドネシア語、日本語、英語の3か国語で歌われ、インドネシアでは、17週間連続1位を獲得。その人気がマレーシアへも飛び火し、上田正樹の存在は、日本だけでなく、アジアでも確固たるものとなる。
2002年8月2日 ブルースアルバム『NO MORE BLUES』を発表。
2003年JAZZYなスタンダード曲をアコーステイックで上田正樹の新境地を聞かせるアルバム『SMILE』をリリース。
2006年アルバム『FREEDOM』発売。 LIVE DVD『MTV PREMIUM LIVE MASAKI UEDA』発売。
2007年NHK土曜ドラマ『新マチベン』主題歌に『somewhere sometime』が採用される。同曲も収められたアルバム『OSAKA』を発売。
そして2009年25年振りとなるジャマイカの世界的リズムセクション「スライ&ロビー」との共演を果たしレゲエアルバム『FINAL FRONTIER-Masaki Ueda with Reggae Rythm』をリリースし、全国ツアーを敢行。多方面より高い評価を得る。
ワールドワイドに通用する、唯一の日本のシンガーであることは間違いない。
公式サイト: 上田正樹オフィシャルサイト
1970年憂歌団結成。1975年、そのリードギタリストとしてレコードデビュー。
ブルースを基調にした独自の世界で全国を席捲し、熱狂的な人気を誇った。その天才肌のギタープレイの評価は高く、日本を代表するギタリストとして名を馳せる。カルピスの瓶首を使ったスライド奏法も有名。
1998年5月アルバム「マイ・メロディ」でソロデビュー。憂歌団は結成より20数年間メンバーチェンジなしで活動、多数の作品を発表してきたが、惜しまれつつも1999年より無期限活動休止に入る。
以降精力的にソロ活動開始。数々の有名アーティストとのセッションやレコーディング、CM音楽なども多数手がける。1998年から2009年まで通算6枚のソロアルバムをリリース。更に2014年5月21日、全曲インストの圧倒的なブルース・アルバム「DES'E MY BLUES」をリリース。教則DVD3作もロングセラー。
2013年9月、憂歌団15年振りに始動。大阪なんばHatch、東京赤坂BLITZにて「憂歌団からの便り。~島田和夫祭り~」2Days公演を開催。2014年3月20日には新メンバー新井田耕造を迎えた新しい憂歌団での大阪フェスティバルホールでの単独公演「憂歌団 一回目。」を開催。2014年からはソロ活動に加え、憂歌兄弟、憂歌団と活動の幅は広がる。
1954年大阪生まれ。沖縄へは1995年より居を構える。
公式サイト: 内田勘太郎オフィシャルサイト
自己紹介
ブルーズやR&Bにシビレました。今はSHOKA OKUBO BLUES PROJECTとして活動中です。
昨夏のFUJI ROCK FESTIVAL'14に出演!また、秋のTokyo Girls Collection 14 A/Wでは第1回TGAアーティスト部門の審査員特別賞を頂きました。
公式ブログ: 大久保初夏オフィシャルブログ「SHOKA OKUBO」
Facebook: Blues Sisters (from Respect)
ブルースをべースにレゲェ、スカなどのブラックミュージックを展開。 Vo.いときんによる関西弁で書かれたメッセージと世界観を大切にし、ライブの臨場感を出す為、全曲一発録りにこだわり音源を製作。「大阪ブルース」を作られてきた先輩方のソウルを受け継ぎ、大阪から発信するメッセージソングのスタンダードを目指していきます。
本名 大西ゆかり
出身地 大阪府富田林市
生年月日 1964年4月6日
血液型 A型
1986年
山崎 廣明(元「シャネルズ」現「ダイナミックス」)横山 剣(現「クレイジーケンバンド」)の薫陶を受け、北米黒人ソウル音楽グループ「CASINO」結成、紳士服飾販売員としてショップに立ちながら音楽活動を開始。
1991年
当時のバンドメンバーと結婚。神戸でSOUL BARを営み、ゴスペルクワイアに参加。本館的なゴスペル・R&Bエッセンスを身につけた女性シンガーとして内外からの注目を浴びる。
1995年
自らの音楽活動と結婚生活に疑問を抱きながら、阪神大震災にも遭遇し、翌96年離婚。再び大阪に拠点を戻す。
1999年
実験的にR&B歌謡ライブを毎回様々なミュージシャンと共に展開試行錯誤を重ね、現「大西ユカリと新世界」の構想が固まる。
ゴスペルチーム「LOVE&HAPPINESS」結成
ラグビーワールドカップ「日本対サモア戦」国歌斉唱@花園ラグビー場
2000年
「大西ユカリと新世界」結成。帝国ホテル大阪「パタパタ・デ・ラ・サルサ」において自身のプルデュース によるウィークリーライブ「大西ユカリのザ・歌謡曲」スタート。(第1回ゲスト横山 剣)並行して有名ライブハウス、ジャズ喫茶等に出演。音楽業界のみならず、各方面のアーティストクリエイターに衝撃を与える。自身の理想とする表現活動を実現すべく「ハッスルレコーズ&モーションピクチャーズ・オーガニゼイション」設立。大西ユカリと新世界ファーストアルバム自主制作。
2001年
7月25日1stアルバム「大西ユカリと新世界」発売。12月東京初ライブで内外へ強烈なアタックを浴びせた。R&B音楽と日本高度経済成長期歌謡の融合を表現したショー展開は好評。昨今の昭和ブームに火をつけた。ライブアルバム、DVDの発売、ラジオレギュラー番組も増える中、グランドキャバレーライブ等で話題を呼ぶ。
2003年
自ら役員となる「株式会社ハッスル」を設立。サンヨーオールスターゲーム2003で国歌斉唱の大役を果たし、観客を圧巻の渦に巻き込む。雑誌連載執筆の開始、ゴスペル講師、テレビラジオ出演等、関西の顔として活躍しながらも、年一枚ペースで新作アルバムを発売。
2005年
自らプロデュースしたカバーアルバム「昭和残唱」が「第47回輝く!日本レコード大賞 企画賞」受賞。更に話題を呼ぶ。同年9月より通天閣歌謡劇場にてマンスリーライブを興行。
2006年
2代目通天閣50周年もあいまって話題に。在住系アーティストとしても注目を浴び、地道に活動を続け、サントリー焼酎「それから」のCM出演をきっかけに、自ら作詞作曲の同タイトル「それから」シングル発売。木村充揮との絶妙なデュエットは大好評を得る。
2007年
「株式会社ハッスル」より独立。ハッスルレコーズ代表として原点に立ち戻り、自主制作によるシングル「南部の女」発表。これまでの大西出張した外部録音アニメ~演歌、ヒップホップレゲエまで幅広い歌唱の集大成盤『大西ユカリのエエ仕事』発売。
2008年
1月~ 大阪を皮切りにミュージカル『ファントム』出演。悪役カルロッタを熱演、好評のうち2月青山劇場で千秋楽。通天閣定例ライブや、ラジオ番組レギュラー等とともに、春のライブハウスツアーも興行。NHK「わが心の大阪メロディ」出演。夏にはET-KINGのアルバムに『SOUL LANDRY』へ参加。秋は、試験的にソロツアー興行。クリスマスデナーショーで300人を動員。年末31日には通天閣にてゲスト10組を招き、自ら舞台監督も努める。翌年発売の『HOU ON』レコーディング開始
2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 公式サイト: 大西ユカリの新世界 photo by 糸川燿史 1954年東京・下北沢の葬儀店「金子総本店」の一人娘として誕生。 たとえワンフレーズでも耳にしたら、決して忘れることのできない唯一無二の強烈な個性を持った天性のボーカリスト。近年はソロ・アーティストとしてライブ活動の他、「金子総本店」3代目社長も兼任。長男はRIZEのメンバー・金子ノブアキ(drums/俳優)・次男はkenken(bass)。 2014年、60歳を迎え、その唄声は増々パワフル且つ聖母のごとく深く沁みてくる。ROCK界のLiving Legend の一人であることは間違いない。 —SOLO Discography— 公式サイト: KANEKO MARI official website 木村充揮は20数年間、ブルースバンド「憂歌団」のリードヴォーカルとして絶大な人気を誇ってきた。 70年、80年、90年、そして21世紀に入っても大阪を代表する者としてメジャー・シーンを歩んできており、その“天使のダミ声”とも言える声の魅力、独特の歌いまわし、ブルース・フィーリングは、他の追随を許さないところである。 本人によると、小学校の頃からほとんど声変わりをしていないとのことで、ひょっとするとこれこそは神が与えたもうた『天使の声』かもしれない。 メディアで伝えられている木村充揮の表面的な顔としては、「大阪・生野の住人」(大阪の顔)「ブルース一筋」「おもろい奴」などがあるが、これは憂歌団のフロントマンとしてのイメージである。 その他、「最高のヴォーカリスト」(約40年間のキャリアを持つ木村充揮を、日本最高のヴォーカリストと評価する音楽関係者、ミュージシャンは多いと共に、歌詞の意味・理論を越えて、聴衆を音楽空間に導く才能を持つ)等があるが、その木村充揮の才能の全面開花を期待する声はますます高まってきている。 そのフィジカルな天分、すなわち「声」から“最高のロック・ヴォーカリストへ”ニュー・ポップ・ヴォーカリストとして”はたまた“アジアのブルースへ”などの進路もあり、“まったく新しいタイプのシンガー”としての今後の方向性もみえている。 例えば、東洋の愛を表現する日本のボブ・マーリーであり、ロック、ポップ、ブルースにとどまらず演歌、流行歌、ジャズ、民俗音楽にいたるまであらゆるカテゴリーを包括したボーダー・レスなシンガーという存在である。 また、もはや名人芸の域に達している唯一無二のライブパフォーマンスは数多くの若いアーティストからのリスペクトも集め、音楽ファンを魅了し続けている。 公式サイト: 木村充揮公式サイト 1949年6月生まれ。1950年1月から2008年7月の閉店まで、大阪・道頓堀にあった名物料理店「大阪名物くいだおれ」の看板人形として太鼓を叩き続けた。正確なリズムと、キダタローに「あいつのリズム、変やねん」と評されたブルージーなビートは一度聞いたら忘れられない強い印象を与える。 「大阪名物くいだおれ」閉店後はタレント・ミュージシャンとして独立し、その年の「NHK紅白歌合戦」にも出演する。2008年の有山じゅんじと上田正樹「ぼちぼちいこか08」に参加したほか、「くいだおれ太郎楽団」のバンマスとしてもアルバムを発表。2011年には曙に替わるドラマーとして「FANTA BAND」にも参加した。2009年以降、道頓堀の大劇場「中座」の跡地に建つ「中座くいだおれビル」の店頭に毎日出演中。 2016年春からの「ネオファースト生命」のTVCMのヒットのおかげで、本当に結婚したと誤解されることが多くなった。 本名 香西かおり(香) 生年月日 昭和38年8月28日 出身地 大阪府 血液型 B型 特技・免状 好きなもの 公式サイト: 香西かおり オフィシャルサイト 新良幸人 公式サイト: 新良幸人:Yukito Ara Official Web Site
下地勇 公式サイト: 下地イサム:Isamu Shimoji Official Web Site
1993年、大阪で結成。関西ソウルシーンで絶対的カリスマと知名度を誇るゴッドファーザーバンド。 ソウル・ブルーズ・ファンクを軸にした骨太のグルーブにのせ、「悲しき怪人」こと安藤八主博(ヴォーカル)が独特の世界観を謳いあげるスタイルは、唯一無二の存在として語られる。 なかでも4人が繰り広げるソ ウルマナーに則った圧倒的なステージングは必見。ある時はマントショー、ある時は額からの流血、そしてある時は鯖(サバ)がステージを舞う(!?)。 そんなライブショーは、フジロックフェスティバル(04・06・09年)でも披露され、3度のアンコールに応えた後も拍手が鳴り止まず、演奏ストップが入るという大盛況となった。 これまでに4枚のアルバム、7インチシングル2枚、ドキュメンタリビデオ2本をリリース。結成18年を迎えた2011年から現在のメンバーとなり、新たな音楽性を取り込みながら、天井知らずのパフォーマンスを見せている。 公式サイト: ザ・たこさん OFFICIAL WEBSITE 80年代に NANIWA EXPRESS、90年代に HUMAN SOULそしてBAND of PLEASUREを底辺から支えてきた、日本屈指のグルーヴ・ベーシスト。骨太のサウンドにスリルあふれるスピード感は、あたかもラバーバンドのように伸縮しながら、聴くものをグルーヴの世界へ誘(いざな)う。その評価は国内のみならず、世代を越えて広く海外のミュージシャンにも認められている。特にドラマーからの評価は高く、 James Gadson、Bernard Purdie、Dennis Chambersらと数多くの共演盤を残している。 インディーズ時代のコブクロのプロデュースをしたり、ゴスペラーズやSkoop On Somebodyのアルバムに参加するなど、ポップス界との交流も盛んに行っている。 02年夏からはNANIWA EXPの再始動も開始し、07年には結成30周年を迎え、新旧交えて3アイテム11枚を一気にリリースするなど、ますますその活動は勢いを増していった。 03年には阪神タイガース公認応援歌「嵐は西から」に参加、09年にはbjリーグ 大阪Evessaのエンタテインメントディレクターに就任し、応援歌「Go Evessa !」を提供するなど、スポーツと音楽の融合に積極的に尽力を注いでいる。 12年にはNANIWA EXPの結成35周年記念アルバム、FRESH DUDEとベストアルバムCOOL DUDEを同時発売、全国10都市12公演のツアーも敢行し、ライヴ・バンドとして健在振りを証明している。 公式サイト: Dr.KO’s GROOVE SKOOL 公式サイト: CHABO web Book 比嘉栄昇(Vo)、島袋優(Gt)、上地等(Key) メンバー全員、沖縄県石垣島出身。1990年シングル「恋しくて」でデビュー。 その後も順調にリリースを重ね、数多くのステージに出演。代表曲の「島人ぬ宝」、「涙そうそう」は老若男女に歌い継がれる楽曲となっている。 近年はブラジルやハワイで海外公演を行うなど活躍の場を広げ、ブルースから島唄まで多彩な音楽性と温かいサウンドで多くのファンを魅了し続ける。 2015年3月にデビュー25周年のキックオフとして、故郷の石垣島で記念コンサートを開催し、大きな反響を呼んだ。そして、6月にはブラジルのマルシャのリズムを取り入れたアルバムをリリース。デビュー25周年記念イヤーとしてライブ、リリースと精力的な活動を展開している。 公式サイト: BEGINオフィシャルサイト 公式ブログ: 山岸竜之介のブログ twitter: @ryunosukeguitar パパ・グロウズ・ファンク公式サイト: Papa Grows Funk ワイルド・マグノリアス公式サイト: Wild Magnolias | Mardi Gras Indians | New Orleans, LA MC KAY/Maestro アコースティックHip-Hopバンド。 2013年4月結成。 公式サイト: 四人トリオのオフィシャルサイト twitter: 四人トリオ(@yonin_trio43)
『大西ユカリと新世界』1月通天閣ライブで休止発表。昨年に引き続き、大阪の風物詩『今宮戎まつり』にて『宝恵籠』に乗り、巡業に参加。ビルボードライブ大阪にて、「アロージャズオーケストラ」と共演。 NTTドコモラジオCMにて、ラジオドラマにも出演。 挿入曲がCD化『フォーエバー係長のブルース』が中之島レコードより発売。「大阪を元気に」と意気投合した大阪平松邦夫市長とデュエット曲レコーディング
4/29『ウェルカム大阪』発売。発売当日には通天閣に市長が出演のサプライズ。カップリング『ざんざ大阪』ではET-KINGイトキンとデュエット。5/20初ソロアルバム『HOU ON』発売。同月ブルースカーニバル出演。発売ツアー興行。
『やたら綺麗な満月』発売記念ツアー敢行
ニッポン放送主催「歌姫コンサート」宇崎竜童、阿木燿子、研ナオコ、大橋純子、岩崎良美らと共演
日航大阪ジェットストリーム復活ディナーショー好演を果たす
bjリーグ 大阪府立体育館にて国歌斉唱
共同通信『楽聞(がくもん)のすすめ』でPOPS部門コラム開始
3月~通天閣劇場にてバンドベーシック録音開始(新譜準備突入)
東北大震災被災者支援のため、同月より毎月ライブで募金活動開始
6月~渡韓しながら録音作業開始
『直撃!韓流婦人拳』韓国盤発売(韓国)
発売記念の『ユカリの韓流祭』韓国ミュージシャンを誘致
同日本盤も発売(韓国盤も逆輸入発売)
4月には『通天閣歌謡劇場大西ユカリショー』が80回を迎える
大阪定例LIVEは同年6月で通天閣から
千日前『アナザードリーム』へ拠点を移す
東京でも定例LIVEは勢力的に行う
偶数月:六本木「新世界」
奇数月:高円寺「ジロキチ」
同年始より再び渡韓、録音準備
宇崎竜童全曲作曲による新作を発表
『ニガイナミダが100ℓ』は
面影ラッキーホールaCKyにより
新境地ともいえる詞世界で話題となる
大阪月例LIVEは同年12月で100回を迎えた
4月〜FM大阪『LOVE FLAP』DJに抜擢され毎週水曜・木曜(13時〜16時の生放送)
更にクレイジーケンバンド横山剣氏へ楽曲依頼
11月29日(ニクの日)「肉と肉と路線バス」配信開始
12月24日(Xmasイブ)『肉と肉と路線バス』過剰なギャートルズ型マンモス肉ボーナストラック付きシングルCD発売
大阪定例LIVEは本年1月28日より千日前『アナザードリーム』から桜川『フラミンゴ・ジ・アルーシャ』へ拠点を移す
3月1日ハッスルレコーズは有限会社ダンディライオンとマネージメント契約を結ぶ
10月2日よりFM大阪『GOOD MORNING OSAKA』のDJとして毎週水曜と木曜(朝7:30〜10:55生放送)を担当
5月、テイチクレコードへの移籍を発表
7/20、テイチクレコード移籍第一弾シングルとして「大阪に雨が降れば / ユカリ☆EXPLOSION」、8/24、オリジナルアルバムの「EXPLOSION」をリリース
シングルカップリング曲「ユカリ☆EXPLOSION」とアルバム収録曲「大阪レイニイナイトⅡ」は、9/3に公開となる映画『ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-』のテーマソングに決定金子マリ
1970年日比谷野音「10円コンサート」に高校生で出演。
1972年Charと出会い「スモーキー・メディスン」結成
以後、数々の伝説のバンドで圧倒的な存在感を放つ。
1983 MARI FIRST(Vap)
1993 JUST LOVE (CBS/sony)
1995 RIVER OF LIFE (CBS/sony)
2006 B-ethics (avex io)
2008 金子な理由(HOME WORKレコード)
2008 Mari sings along with Shibuyasan (金子マリ+渋谷毅)(HOME WORKレコード)
2014 Mari kaneko presents 5th element will featuring kyoichi kita (pacific rim レコード)木村充揮
くいだおれ太郎
香西かおり
茶道(裏千家) 華道(未生流) 日舞(藤扇流名取) 簿記3級 珠算初段 情報処理検定2級 商業検定2級
美味しいお酒 美味しいお料理 気の合う仲間と過ごす時間SAKISHIMA meeting(新良幸人/下地勇)
ザ・たこさん
清水興
仲井戸麗市
BEGIN
山岸竜之介
山岸潤史
四人トリオ
KG/Acoustic Guitar
RYO/Acoustic Bass
北斗/Cajon
生バンドならではのスリルとハプニングに満ちた独自の演奏スタイルは、偶然にも遭遇した貴方をアコースティックHip-Hopの世界へといざなうだろう。
梅田、難波などのストリートでの活動を基に、10月からはMusic Bar S.O.Ra.でマンスリーライヴ「四人トリオのとりあえず生で!!!!」をスタートさせる。
12月にデビューミニアルバム「四重奏」を発表、MOERADOでリリースパーティーを開く。
12/31になんばHatchでのカウントダウン、Joyful Voice 2013に出演。
2014年2月より「四重奏」のiTunesでの配信を開始。
4月にはMBSラジオ「押尾コータローの押しても弾いても」に出演、押尾コータローの「ファイト!」を共演し好評を博す。
5月に初のPV「人間同士」を発表。
8/3 京セラドーム大阪でバファローズ・ロック・フェスティバル Vol.0 に出演!
8/6 ハピネットより「四重奏」の全国発売決定。
10月 関西TV Road to Mujack Liveのグランドチャンピオンに輝き、同ライヴのオープニングアクトを務める。
2015年6月 iPhone6だけを使って制作したPV第2弾「Bang!!!!」を発表。
11/18 待望のセカンドミニアルバム「アコースティックHipHop」発売。BACK